2008 フォード・エクスプローラー、ABSランプ点灯、RSCワーニング、トラクション ランプ点灯、修理

2008 FORD EXPLORER
ABSワーニング点灯
RSC（ロール・スタビリティ・コントロール）サービス・インフォメーション点灯で入庫・修理

故障コードはC1235：「右リアホイールスピードセンサー信号無し、回路短絡」のためセンサーを交換します。

走行確認をすると・・・走行中に時々ABSランプ点灯・・故障コードは同じくC1235。

走行中の車速データーを確認すると右リア車速が時々Okmになるので、再度センサー廻りを確認するとシャフト側のローターギアが一部破損していました。

ローターはドライブシャフト一体部品なので、シャフトASSYで交換して修理完了！